勤めていた会社を辞められて新しく事業を拓かれる方に置かれましては、勇気と覚悟をもって新境地に立たれていることと思います。お客様にとってどの形態でスタートしたら良いのか、形態によって何が違うのか、開業、設立後はどのように進めていけば良いのか…
さまざま疑問があることと思います。また、今までの個人事業を法人にするかどうか、法人にしたら何が変わり、自分にとってどのようなメリットがあるのか…判断に迷われることと思います。
そのような方は是非お気軽にお問合せ下さい!
当事務所は単に手続きをするだけではありません。お客様が進めていく業務内容、取引内容、構成、環境等のお話を聞いた上で、個人事業、株式会社設立、合同会社設立…
お客様に合った形態をご提案し、ご決断の支援を致します。
ご決断されましたら、当事務所の強みでもあるスピーディな対応で手続きを行います。
開業、設立後に置かれましても当事務所ではさまざまなご相談に対応いたします。この内容は税理士?社労士?とお考えになる必要はございません。残念ながら私が対応できない分野であっても当グループではそれぞれの分野に対応できる専門家がおります。
しかも、理念を統一しておりますので人柄を含め、自信をもってご紹介いたします。
是非ともお気軽にお問合せ下さい!
一般的に「法人・会社設立をして法人経営したほうがメリットありますよ」といわれることが多いように思いますが、それぞれに税金面、経営面、費用面、社会保障面等でメリット・デメリットがあります。
「取引先から法人組織でなければ取引できない」という場合は、法人・会社設立をして経営するしかありませんが、「自分の場合はどうなのか・・」と迷われる際は、それぞれのメリット・デメリットについてご説明いたしますので、そこからご判断されてはいかがでしょうか?
※その他、まだ確認内容がございますが、ヒアリングシートをご用意しておりますのでそちらで確認させていただきます。
①確認シートと印鑑証明書を基に定款を作成します。
(目的についてはお聞きした情報を基に作成し、確認をしていただきます。
②公証人役場に確認の上、電子定款申請依頼
③登記申請書他添付書類の作成 ※グループ司法書士が対応
④資本金の振込(代表される方の口座に振込み)
⑤作成書類への押印 ※会社印を作成しておいて下さい。
⑥登記申請 ※登記完了までにおおよそ1週間かかると思っておいて下さい。
※必要な情報を頂け、印鑑証明書、会社印鑑がご用意できている場合は、やり取りがスムーズにできれば最短2日で申請までもっていけます!
※その他確認事項はヒアリングシートにて確認いたします。
①確認シートと印鑑証明書を基に定款を作成します。(電子定款)
(目的についてはお聞きした情報を基に作成し、確認をしていただきます。
②登記申請書他添付書類の作成 ※グループ司法書士が対応
③資本金(出資金)の払込、コピー
④作成書類への押印 ※会社印、個人実印をご用意ください。
⑤登記申請 ※登記完了までおおよそ1週間かかると思っておいてください
※設立手続に必要な情報、印鑑証明書、会社印が全て揃っていれば、最短1日で登記申請までもっていけます!